ケフィアに含まれる乳酸菌

ケフィアも乳酸菌を豊富に含み、健康効果が高いことで知られています。
ケフィアは、ロシアのコーカサス地方で製造されている発酵食品で、ヨーグルトの一種と考えられています。
一般のヨーグルトは、1~2種類の乳酸菌を使用して製造するのですが、ケフィアの場合、15種類以上の乳酸菌を使用していることが特徴となっています。
また、酵母も10種類以上も用いられているため、かなりの数の菌を含む食品となっています。
ケフィアは、ケフィアグレインと呼ばれるカリフラワーと形が似た種菌と生乳が原料となっており、製造していく過程で炭酸やアルコールが発生します。
味については、通常のヨーグルトに比べて酸味が控えめでサラッとしています。
食べ物というよりは、口当たりが良い乳飲料と見なされています。
ケフィアも乳酸菌を豊富に含むため、腸内環境を正常化し、病気にかかりにくくする効果があります。
また、ケフィアには、コレステロールや中性脂肪を減少させる作用があることも判明しているため、ダイエット効果が期待できるとのことでも注目されています。
近年は日本でも食の欧米化が進み、肥満に悩まされる方が多くなっています。
痩せたいのであれば、ダイエット効果があるケフィアを摂取することをおすすめします。
その他、ケフィアには、血糖値を下げる作用、肝機能アップ効果などもあります。
それから、ケフィアはカルシウムの吸収をサポートし、ビタミンの生成に貢献します。
さらに、美白効果もあるとのことで、美容効果を求める方の間でも人気が高まっています。
ケフィアは、乳酸菌を補いながら、健康、美容効果を得られる食品なのです。